歴代『炎の紋章』は
我輩の魔道具であるな

紋章を持たずとも同等の力を使える「魔道具」を発明

by 風花雪月 アフター文

「持たざる者」の不平等を解消してハッピーエンド…の解釈に留まらずに翌々考えてみると?
竜(と同等)の力、道具、まさに歴代の紋章そのまま。

炎の紋章 by【覚醒】
※この盾に関しては「神竜王ナーガによって作られた」と明記あるらしい。

まぁ盾は違うにしても。
この製造技術で、如何なる代物も再現されかねない。
何らかの『紋章』を見る度に「我輩の魔道具であるな」と疑うべきであるな。
魔道含む人力で竜に匹敵、つまり『神将器』が近い?

【風花雪月】タイトル画面は、始まりの者の玉座静かなテーマ曲
どこか原初らしき雰囲気。
タイトル(炎の紋章)を見つめ直す本作だからこそ、いつか「全ての誕生秘話」と位置付けられる可能性もなくはない。

作り込まれたフォドラの代が過ぎ去っていくのは勿体無いが…。
謎の模様を大切にするシリーズが、今後もオリジナリティ満載でありますようにと。

今回の記事は以上。

にしても、いつもいつも竜。
大きなパワーに脅かされた世界を、大きなパワーで主人公が救う。
その源がいつも竜。
そんな輪廻を脱したのがエーデルガルト編は、シリーズ史上まさかの異エンド。

今更だが『魔道具』により超人がゴロゴロ溢れ、まず社会が丸変わりしそう?
「紋章なんてもう!」みたいなエーデルガルト編でもなお、後日談でハンネマンの『魔道具』が健在。
エーデルガルト的にこれでいいのか…?

もはや神話社会と化しているかも?
(ギリシャ神話風のパッケージだった第1作目↓)
【暗黒竜と光の剣】パッケージ
やはり繋がっている。

※第1作目の内容は、決して神々大戦ではなく、竜や賢者が登場したり、雷を操る剣が一般販売されていたりと普通の内容…あれ?

まぁ魔道具なんて不要。
ユーザーなりの憧れと感性こそが、我々の持てる限りの『紋章』。

外伝 聖魔 暁 白夜暗夜をプレイ。
下記、知識不足や間違いがあるかも。

風花雪月での『紋章』

歴代『聖痕』に類似。

一部の人間の身に宿された、竜由来の力。
常人以上の身体能力と魔力から伺えるように、不思議な特性を秘める。
また、人体に何らかの形で模様としても現れており、この模様自体を指すことも。

子孫に遺伝する可能性があったりと、おもに「血に宿る力」らしい。
竜化可能な眷属クラス以上の存在であれば、血を他人に飲ませる儀式によって、子孫以外ともシェア可能。

ちなみに主人公には神祖の『炎の紋章』が宿されていた。
炎なのに火竜族ではないモヤモヤ。

そんな中で、紋章を授かっていなくても同等の力を使えるように、ハンネマンは『魔道具』とやらを開発。
(エンディング中)

生命含むあらゆる「物」は自然の産物だが、中でも竜は傑作品なのかもしれない。
動物の生体情報を超えており、その維持には、とにかく眠って自然と同化する。

歴代作での『紋章』

複数の『〇〇の紋章』は無い。唯一の鍵要素って感じ。
先程からこの画像は【覚醒】のもの。
『炎の紋章』の画像by【覚醒】

盾?

第1作目【暗黒竜と光の剣】から始まったデザイン。
原点にして、以降シリーズでも大切にされている。
確かに祀りやすそうな板と石。

主人公マルスがこれを盾のように持っているが、防具効果は無い。
大国王家より推薦されし「覇者の証」。
これを賜わったマルスは、大国に代わり、打倒帝国を掲げていく。

「大陸中の宝の使用が許される」との副効果を活かし、宝回収にも励む…。
これも権力の内とはいえ、明らかに盗賊王の紋章。
尤も逆ではなく、大国アカネイアの建国者が盗賊設定(ソース不明)らしい。

ある5大オーブを嵌めこめば、本来の姿『封印の盾』になり、おもに地竜封印の力を発揮。
マップ内の地竜がすべて消える。
ちなみに、このオーブ側は紋章とは呼ばれていない。

遠い未来で発売された【覚醒】にも、デザイン継承して登場。
それが上記画像。
神剣を覚醒させる『炎の台座』と最終的に語られた。
主人公クロムが、めっちゃ偉そうなマスターロード衣装と共に、これを盾のように持っている。
スマブラSPではどうしても量産剣士の1人に見えるが、ちゃんと意味あるデザイン。

ちなみに登場作にて「神竜王ナーガによって作られた」と明記あるらしい。
覚えていない…。

宝玉

とある大陸では赤い宝玉だった。
ロイの『封印の剣』の装飾部分。
スマブラやamiiboなどで鮮明に確認可能。

同作の『神将器』が人知なら、『封印の剣』だけは「それらを超える」らしい。
人知以上ならどうせ竜だろう(?)
刀身の機能か、宝玉を源にしてか、炎で間接攻撃が可
なぜスマブラでは至近距離で自爆するのか…。

石+武具というデザインは、上述の『封印の』にも見受けられていた。
そりゃ同シリーズなんだから同センスで当然だが…、つまり、制作という神祖様が封印の剣/盾をセットで作ったとも言える。
遠い新作【風花雪月】にて、これが『英雄の遺産』という奥深さに至った。
⇒「石と武器を同じ場所に保管するなどありえん。」

メダリオン

とある大陸では蒼く燃える『メダリオン』だった。
その大陸の女神の邪念が封じ込められており、手にする者の邪念を増幅させる。
女神について未だ詳しく知らない筆者。
ちなみにメダリオンの他に、2本の神剣『ラグネル&エタルド』、某キャラの鎧など、同じく女神に清められた品は複数あり。

国旗

とある大陸では国旗のことだった。
12聖戦士(=竜より力を授かりし英雄達)を意識したデザインとのこと。遠い意味では竜由来。
ちなみに同作には『聖痕』という要素もあり、こちらは風花雪月の「身に宿る紋章」に類似。

聖痕のようなものを『紋章』として取り扱った風花雪月。
歴代最高に分かりやすいタイトル回収だなぁと。