兵種関連
所感や思い出。
…に加えて、FEリスペクト?の我がファンメイドゲー【猛進!意味深!走れっくす!】に取り入れた要素や、その理由なども。
※このファンメイドゲーは個人利用オンリー。
下級職
兵士と騎士を上下関係にすると、シンプルに2段階では表現しきれない。
平民キャラが騎士ってのも変だし。
しかし、騎士が上級身分である現実設定も無視できない。
身分と戦力的立場は必ずしも同じではないが。
我がファンメイドゲーでは、ひとまず両者とも下級職というかスキン替えの関係へ。
騎士は「騎士/騎兵/歩兵」の計3形態を行き来可能で、兵士は「騎兵/歩兵」の2形態を乗り降りするのみ、との差を設けてみた。
上級身分たる『ロード』が下級職だと違和感あり。
初代ロードが特殊職であった時代は、既に過去のもの。
まぁこんな堅苦しいことは言わず、進化要素を楽しむには下級職で正しい。
今後の方針が楽しみだ。
ちなみに我がファンメイドゲーでは、あくまで特殊職としつつも、一定Lv以上で上級職に転職可能とした。(昇格ではなく同列関係の転職ね)
パラディンに転職時は『ロードナイト』、フォートレスに転職時は『アーマーロード』との具合で、兵種名が変わるように設定。
魔法を撃って戦うのみなら、それも『戦士』のうち。
本当に『魔道士』を名乗りたければ、単純なシューターではなく、名の通りマジックを披露してほしいところだ。
『フレイボム』や『光の結界』のような工作とか、呪文に専念し続けてステージギミック(追い風など)を発生させたりとか。
一見「なぜ戦場にいるんだ?」と思えるほどに場違いな装いと役であるべき。
単純な弾技を撃つにしろ、例えば攻撃し続けなければ強制ロストしたり等々「代償契約」の表現も欲しい。
少なくとも現状、あらゆるジョブゲーの戦士/魔道士は単純に近/遠の差のみ。
せめて魔法が摩訶不思議であることを忘れぬように意識すべし。
また、兵種名は魔道士ではなく『道士』のほうが戦士兵士と綺麗に並びそう。いや武僧っぽいな。
上級職
昔からいる剣騎兵『フォレストナイト』は未だ語源不明。
あれは神話時代とも言うべきSFC期。
物語の創造 感想をまだまだ個人が発信しづらく、クリエイター系とメディア系に国民意思が委ねられていた時代。
ゲームカセットとてクリエイト商品様であり、たとえツッコミ所多い内容でも「まぁこんなものか」と割り切るしかなかった当時ユーザー達。
『フォレストナイト』について誰もが一度は疑問視しつつも、その兵種名の由来について無理に深堀りしたがる人は居なかった。
「分からんけどまぁこんなものか」ってやつだ。
いや実のところ筆者はGBやGBAの世代だが。さておき。
もしこの『フォレストナイト』にいつか深い意味が後付けされるならまだしも、やはり『スレイナイト』などと改名するほうが伝わりやすいかと。
ホースメンや遊牧騎兵のように剣 弓を使う騎兵に、スレイヤーの「スレイ」は意味的に反していない筈。
また、この単語は強さを褒める意味で「格好いい」的な形容詞用途もあるらしく、同じく形容詞のグレートと並んでも世界観を崩さない。
あらゆるジョブゲーで1回は見受けられそうなワードをそれっぽく浮かべたつもりだけど、現時点ではGoogle検索にヒットしない。早いもの勝ちだ。
偉そうなキャラは、騎馬系かアーマー系のデザインにされがち。
一般兵にもアーマー系は多いが、偉い場合は何というか特注装備。
特に【トラキア776】の上級貴族ラインハルトは、騎兵 聖剣 専用雷 そしてゴツく大盾持ちという、当時表現なりに最高の偉さだ。
厚着の『ダークビショップ』などもそうだが、恐らく一目で強さを伺えるようにした工夫だろう。
ガーネフなどの魔王役は、いつか幸子さんか憲一さんみたいになりそう。
そんな公式の表現手法は独走を止めず、後の作品で鎖付きジェネラルや回転ギア付き国王も描かれた。
もはや重量感を通り越して機械化しとるやんけ!と世界中が震撼。
こういったオリジナリティもまた、ブランド(とファン)確立に繋がった要素だろう。
ラインハルトやアゼルの兵種『マージナイト』を風花雪月で例えれば、現状『ダークナイト』のみ。
綺麗な理魔法の『ヴァルキュリア』に男女兼用版があれば望ましいところ。
そこで我が【走れっくす】では『グローリーナイト』をまさかの魔法騎兵として採用。
【暁の女神】にて槍騎将だった本クラスだが、魔法で皆を導く一筋の光という意味でも一応グローリーかと。
槍騎将がどうしても必要なら再検討だが。
『グレートナイト』はごく稀な職であるべき。
重荷に耐えうる丈夫な馬種を用いている設定だろうけど、やはり重そうで見ていられない。
また、これほどの鎧と馬を一般兵に支給しすぎれば物資不足かと。
そんな訳で、ごく稀どころか主人公レックス専用職にしてみたぞ。(我がファンメイドゲーでは主人公)
ゲーム的にも、アーマー系は移動しづらい歩兵であってこそ利点欠点がクッキリして面白くなる。
『闇契約』という機能を設けてみた。
成長率を操作できる代わりに兵種名にダークが付いちゃうように設定。※永遠に取消し不可。
例えばビショップならダーク・ビショップとなる。
これにて本家FEの『ダークビショップ』を辛うじて表現。
…ならパラディンは『ダーク・パラディン』か。
まるで「右へ左折しろ」的な名称だが、まぁ聖騎士ではなく特等騎士とも訳せるのがパラディンだ。
ちなみに「聖」の対義語を問われれば、大抵のクリエイターは困りがち。
筆者的には…。
・光⇔闇(or影)
・ライト⇔ダーク(orシャドウ)
・聖⇔邪(or暗黒)
・ホーリー⇔ダークネス
との具合なら階級まで合ってて無難かと。
ダークとは闇または漆黒という意味に過ぎない。
つまり風花雪月の『ダークナイト⇔ホーリーナイト』は、左側が少し弱そうなのだ。
ただし同作には「死神騎士が聖教会に度々立ちはだかる構図」も表現されており、この「死神騎士⇔聖騎士」の対極関係もアリだなと思った。
『ウォーリアー』はとにかく斧と肩パットが巨大に強調されている。
騎士主体の環境下でも腕力で匹敵しているんだ!と言いたげなデザインだろう。譲れぬ拘りを感じる。
ただし『戦士』とのネーミング被りが気になるところ。FEに限らないが。
例えば遊〇王のパンサーウォーリアーは、FEで例えれば『ウォーリアー』ではなく『勇者』で表現充分かなと。
いや力成長率が足りない?
または未開拓部族の狩人達という意味で『バーサーカー』に統合もできそうな。
ちなみに【風花雪月】ではウォーリアーにバーサーカー要素が兼ねられている。
FEらしくはないが、背中に刀数本と求道玉?を浮かべているような多芸職も欲しい。
公式エピタフがそれっぽいか。何なら『ハーミット』とかでも良い。
山奥で偶然会える的な。いやFEにアドベンチャー願望とは背徳者だろうか?
魔道士の上級職といえば『賢者』だが、初代FEでは『しさい』のみの実装だった。
確かに理を司るという意味では司祭で正しい?
我がファンメイドゲーでは『賢者』や『セイジ』を一旦保留中。やるならどのみち『ジーニー』のほうがランプの魔人っぽくて強そう。
やはりグレートナイトやダークビショップといった、造語ほどではないが珍しい呼び方のほうが良い。
【覚醒】で初登場の『トリックスター』について。
当時の杖は回復カテゴリだった仕様上、なぜに盗賊系に杖追加?と混乱したもの。
今思えば怪盗キ〇ドのような職だろう。
ショータイム!と叫んでは帽子から鳩や煙を放出する迷惑野郎。そして突然消えて予告通り宝石窃盗しやがる。
これに合わせて、なにか手品っぽい効果の魔法もいつか考えたい。