序章 起

初代(FC版)がSFCリメイクされただけでも豪華に感じたものですが、今やDSリメイク。

原点作品なだけあってか、タイトルBGMがまるで歴代代表を目指した感。
SFC版のような前奏付き。
かつてヒョロヒョロ可愛く鳴っていた部分も、取りこぼさず採譜され、それでも壮大さを損なわぬ仕上がり。

このまま放置しておくと兵種紹介デモが流れます。
実はFC版から続く風習であり、本作DS版にもしっかり再現というか続投。
(動画が無くて申し訳ない)

シミュレーションRPGという馴染みい分類、ゆえに他の大作ブランドを前にして忘れられがちではありますが…。
本作含むこういう制作感性を持つ人があらずしては、そもそも世に大作が1つも生まれません。

ちなみにWiiUで起動中。
欲しいレトロソフト(DSソフト含む)をいくつも購入できる神器。
【烈火の剣】も購入すべきだった…。
3DS/WiiU内のこういう配信販売含むオンラインサービスは、今や過ぎ去りし事。

単に王道調整を味わうだけの今回、ノーマルモードを選択。

プロローグ。
FC時代には無かった画面だ!いや英語のそれっぽい文章はあったか。
(画像の右下はタッチ画面)

あらすじは…

そして国王コーネリアスの息子、マルスの物語が始まる。

ちなみに今はまだ原作の数年前という設定。
本作のノーマルモードのみに新実装された、前日談およびチュートリアル回です。
この序章が4つあります。

会話時の専用画面は近作の特徴。

なにやら姉上から話があるとのこと。
現在の異変を知る由もなく攻略開始。

マルス
ロードLv1
HP18 力5 魔0 技3 速さ7 幸運7 守備7 魔防0
レイピア てつの剣

ルールや操作方法などは変わらぬFEシリーズですが、ファミコン時代に比べて動作快適すぎる!
「マルスを動かしましょう」の指示に従って動かしてみるとサックサク。
近作らしく範囲表示も実装されています。
これに慣れたらファミコン時代に戻れまい…。

兵士「いたぞ、マルス王子だ!」
マルス「なんだ、お前たちは?」
兵士「われわれはグラ軍の者だ。マルス王子 われらに投降されよ。」
自分の城で兵士が偉そうに喋ってくると思いきや、どうやら裏切り国の兵士。
状況を呑み込めていないマルスでしたが「断る」と一言。

まずは斧を持った戦士2体と戦うことに。
2対1でマルスも未熟。絶望的に見えますが意外にもツーパン可能な難易度。
戦闘画面は一応3Dグラフィック。

ロード恒例の突きモーションも健在。ちなみにスマブラX以降のマルスも突くようになりましたね。

どの武器も同じグラフィックなのは残念。
『てつの剣』のくせにグラフィックが神剣て…。

ちなみに画像の敵は『ソルジャー』という兵種。
今やシリーズ恒例の雑魚敵であり、本作にもこうして追加されました。(序章限定)

先程の戦士に続き、このソルジャーも口の割には弱く設定されていました。
マルスは決して無双キャラではありません。
LvUP⇒HP+1 速さ+1 幸運+1 守備+1と出だし好調。

玉座マスの『制圧』こそが章クリアボタン。(言い方)
これもいつかシナリオ化されるかもしれませんね。
⇒例「この円環の戦は終わらない…いや椅子のボタンだけは押すなよ押すなよ」

姉上エリスが登場。

「マルス、無事でしたか。」
原作お馴染みのクリアBGMが流れました。ちなみに本作での曲名は『勝利の影に』となっています。

ここでマルスは、我がアリティアの遠征軍の敗北を耳にする。
両親の安否も不明。この『アリティア城』も陥落わずか。
ただちに脱出することに。

「ジェイガンたちを城門に待たせてあります。」
この窮地でジェイガンの名を出してくる台本。そういやアリティアNo1の聖騎士だったなぁと再実感。
ジェイガン隊と合流することに。

「はい。では姉上、後ほど…」
そして「無事、生きのびるのですよ。マルス……」と意味ありげなエリスが映されて次章へ。

こんな調子で序章『承』へ続きます。
登場した『戦士』などを見ていたら、筆者のほうも様々な職を使ってみたくなりました。
先がサジ楽しみ、いやマジ楽しみです。

ノーマルなので攻略自体には苦労しないでしょうが、あとは本作の良さを筆者なりに見逃さないか否かですね。
本作の設定背景というか制作感性は素晴らしいとは思いますが、マルスをスマブラシリーズで知った層にとってはSRPGが意外すぎるのか、もはや原作と別物扱いされていてその発売すら気付かれていない様子。
そこでイチプレイヤー(筆者)の歩みをせめて日記化した次第です。

いっそ『SRPG版 冒険RPG版 無双版』の三色モデルで良さげでは?