序章 承

陥落寸前のアリティア城から脱出を急ぐマルス。
ここで騎士フレイとアベルが駆けつける。


「エリス様に護衛を命じられた」とのこと。
単独だったところにアリティア兵の生き残りと合流しました。
仲間を大切にしようと思えちゃう流れです。

このとき、FC時代から聞き慣れた「あらすじ用BGM」が流れています。
オリジナルエピソードの最中でも似合うアレンジです。

FC時代で井矢見先生だったアベルは描き直されているでやんす。
フレイはどうやら新キャラ。

本作での顔グラも少々モアイ像っぽくて賛否ありそうな。
確かにSFC時代のセーラーム○ン風の画調はどこへ?
やはりDSやWiiの時代はリアリティ思考だった印象。

出口の門は目前。しかし付近に敵兵あり。
アベル「むっ、いかん。こんなところにまでグラの兵が…」
口調が渋いでやんす。
いざ城門制圧へ。

アベル
ソシアルナイトLv1
HP20 力6 魔力0 技7 速さ7 幸運2 守備7 魔防0
手槍 てつの剣

フレイ
ソシアルナイトLv1
HP18 力7 魔力0 技6 速さ6 幸運2 守備7 魔防0
てつの槍 てつの剣 きずぐすり

さて、モブ兵ソルジャーの相手ですが、フレイとアベルなら交戦1回で倒せるようです。
マルスは前章で力が成長しなかったのでギリ倒しきれず。

グラ兵「ほほう、誰かと思えば アリティアの王子ではないか。みなの者 あの王子を狙え!」
またソルジャーがほざいとる…と王子も思ったことでしょう。
もはや部下の『戦士』のほうが強い。

『戦士』は鈍足設定な印象ですが、本作では何故か速いの何の。(力5 技1 速7)
アベルでも2回攻撃は無理だったので連携必須。
にしてもアリティア騎士2人もさすが。

今更ですが、ここは17章の南半分ですね。
アリティア城の門なので当然っちゃ当然ですが。
地味に設定順守しているこの拘り。

そういや緊急脱出中なのに堂々と門を通るのか…。

ボスもソルジャー。
部下ソルジャーと全く同じ能力値。
雑兵が臨機応変に指揮役をしていたに過ぎないのか、まだボスBGMは流れず。
(戦闘アニメ中の画像↓)

ボス撃破⇒出口を制圧してマップクリア
敵が多くて不安でしたが一安心。簡単すぎず難しすぎずで丁度良い?
何せノーマルとはいえ設定上は窮地状況。

ジェイガンが登場。

毎作品にお助けパラディンを設けたがる、その救済センスの元祖。
マーカスやフレデリクの前任者です。
別名:自動無双兵 J-GUN

最初から上級職パラディンです。
騎馬の機動力でついつい無双させてしまい、若者が育たずに詰むケースも…。(初心者あるある)

カインが登場。

「カイン、君はグラの遠征軍に 参加していたんじゃ…… !! その傷は?」

カインは先程まで国王コーネリアスのもと、『ドルーア連合軍』を相手にしていたとのこと。
主君からの伝言を伝えるべく命からがらアリティア城に帰還。
リメイク前は単なる初期メンバーの1人(アベルの相方)でしたが、個性を与えられていますね。

一気にメンバーが増えました。
兵種的にはロード ソシアルナイト*3 パラディンですが、もうマルスも馬に乗れよ…

城を脱出できたものの領地内は依然危険。
もっと遠方へ避難することに。

その頃、まだ城にいる姉上エリス。


「国を守るため 城を守るため 多くの民が命を落としました。
この結果を誰かが背負わねばなりません。
父上、母上の安否が分からぬ今 私がその責を担うのは当然のことです。
それに、私が残ることでみなが脱出する時間もかせげましょう。
父上に万一の事があれば マルスはアリティア王家唯一の男子。
世界でただ1人の神剣ファルシオン継承者となるのです。
あの子はアリティアの希望 アリティアの未来。」

突如、決意を打ち明けた姉君エリス。
原作ではセリフ2行くらいしか無かったよね?

亡命談をゲーム化したせいで、まるでトラキア。

数多くの犠牲の上で託された希望。
こうも神剣が血まみれになってでも、人の未来性を地ベタで証明せねばならない。
アリティアいや大陸中の人々に報いることができるのかマルス。